令和5年度YEG大賞 事業概要
【事業概要】
《対象事業》
日本YEG公式ホームページ「翔生」の「日本YEGトピックス」または「地域のYEGトピックス」に掲載された事業。
《応募方法》
日本YEG公式ホームページ「翔生」の情報提供フォームを用い、「YEG大賞」にエントリーを行うこと。
※令和4年度実施事業で日本YEG公式ホームページ「翔生」の「日本YEGトピックス」または「地域のYEGトピックス」に未掲載で本事業へのエントリーを希望する場合は、令和5年度でトピックス掲載とエントリーを行う。
《期間》
- 募集期間
令和5年7月1日(土)~令和5年12月20日(水) - 対象となる期間
令和4年度事業 令和4年11月24日(木)~令和5年3月31日(金)
令和5年度事業 令和5年4月1日(土)~令和5年12月15日(金)
《表彰項目》
- YEG大賞 グランプリ
- YEG大賞 準グランプリ
- YEG大賞 優秀賞
- YEG大賞 特別賞(Challenge Everything賞)
《審査方法》
全国YEGメンバーによる一次審査の投票を実施し、得票数の多い事業を選定した後、最終審査において審査員によるYEG大賞4賞(YEG大賞グランプリ・準グランプリ・優秀賞・特別賞/Challenge Everything賞)を選定する。
■一次審査
期 間:令和5年12月25日(月)~令和6年1月15日(月)
一次審査:全国のYEGメンバー
審査方法:審査基準に沿って、Googleフォームを活用したインターネット投票を行う。
- YEG大賞(1地区1事業 合計3事業)
全YEGメンバーが東・中・西の各地区に1票ずつ権利を持ち、インターネット投票を行う。得票数の多い事業を1つ決定し、一次審査を通過した3事業として最終審査にノミネートをする。 - 特別賞(全国で合計6事業)
全YEGメンバーが1票ずつ権利を持ち、令和5年度日本YEG 3大重点項目(人と自然の共生社会実現・デジタル社会の実現・男女共同参画推進)に沿った事業のインターネット投票を行う。得票数の多い順に6事業を一次審査を通過した事業として最終審査にノミネートをする。
■一次審査結果発表
日 時:令和6年1月18日(木)
場 所:オンライン
内 容:特設サイト「YEG大賞」、日本YEG公式ホームページ「翔生」トピックス日本YEG公式Facebookページ等で、一次審査の結果を公開する。
■最終審査
日 時:令和6年2月9日(金)~令和6年2月16日(金)
最終審査:日本YEG執行部、道府県連代表理事
審査方法:Googleフォームを活用したインターネット審査を行う。
一次審査を通過した9事業(YEG大賞・1地区1事業 合計3事業、特別賞・全国で合計6事業)より、令和6年2月1日(木)を締め切りとし、最終審査への意気込みや想いを中心に2分以内の動画と、200~300文字程度で別添PR用原稿の作成(動画とテキストの2種類)を依頼し、広報ブランディング委員会が最終審査用の資料を取りまとめ、令和6年2月9日(金)AT等で最終審査員に送信する。
《結果発表》
日 時:令和6年3月16日(土)
場 所:石川県小松市(第43回全国大会 加賀能登の國 いしかわ小松大会)
内 容:第43回全国大会 加賀能登の國 いしかわ小松大会で各賞の発表と表彰を行った後、特設サイト「YEG大賞」にて公開し、日本YEG公式ホームページトピックス、日本YEG公式Facebook及びYEG大賞専用Facebookページ等で投稿を行う。
また、YEG大賞グランプリについては、正確性を確認した後に、PR Timesを利用したプレスリリース配信を行う。
《各賞》
YEG大賞 グランプリ :1事業 盾、賞状、プレスリリースを用いた配信(グランプリ受賞と事業内容について)
YEG大賞 準グランプリ:1事業 盾、賞状
YEG大賞 優秀賞 :1事業 盾、賞状
YEG大賞 特別賞(Challenge Everything賞):1事業 盾、賞状
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